曲がりくねった真っ直ぐ道。

思いつくまま日常を書いてみたり二次創作の切れ端を忘れないようメモしてみたりしてます。

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TBテーマが趣味にストライクなので(笑)、久々に挑戦。

最近読んだ本でお勧めは、ジョーエレン・ディミトリアス氏の『なぜこの人は自分の話ばかりするのか』でしょうか。大まかに言うと、人と付き合うときのちょっとしたコツのようなことが色々書いてありました。
読みやすく面白い。そして分かりやすい。筆者が陪審員を選ぶコンサルタントをやっているので、それ関連の話もあって興味深いです。

他には、山田真哉氏の『さおだけ屋はなぜつぶれないのか』。
さらっとよめて、割と分かりやすい。
アレルギー無く読める感じでした。所謂専門書を読むときの肩の凝るような難しさはなく、普通に面白く読めました。

最近とか気にしないのなら、サン・テグジュペリの『星の王子さま』です。するめのような(笑)、読めば読むほど味わい深く、新しい発見があると思います。個人的には岩波版がお勧め。その後新訳を読むと、自分の感想というか読み方との相違があって面白いと思います。

本ではないのですが、志賀直哉氏の『宿かりの死』。全集などに入っているほんの数ページの短編なのですが、コレが一番印象に残ってます。
珍しいほど大きな宿かりが、自分よりも大きな貝を見つけて圧倒され、傲慢を恥じ、より大きくなろうとする。しかし一年後、大きくなった自分より更に大きな貝を見つけ、絶望する。
大筋はこんな感じです。小学生の頃読んで、くっらい話だなぁと思いつつもすごく惹かれました。

エッセイだと菜摘ひかるさんの本。
上手く表現できませんが、いろんな意味で圧倒されます。

W.ゴールディングの『蝿の王』は、体調と精神状態に余裕があるときに読むのが吉。ブラックな十五少年漂流記といわれたりしますが、それ以上に色々と考えさせられます。

森絵都さんの『リズム』『ゴールドフィッシュ』は、中学生くらいの人に特に読んでほしいなぁと思います。多分すごく共感できると思います。何になりたいか、ということについて、思い出させてくれる本です。

以前感想を書いた、いわいしんじ氏の『ぶらんこのり』は、切ない気分になります。
不思議ですこうし怖くて、優しい話です。

湯本 香樹実さんの『夏の庭』は、小中学校あたりの頃、夏休みの課題図書などとして読まれた人もいるのではないでしょうか。
独居老人と少年達の交流を描く話、というととてもほのぼのした印象ですが、きっかけが「死」について知りたいから死にかけといわれている老人を観察し始める、というものだから最初読んだとき結構驚きでした。
映画化されたけれど、あまりそっちは見かけないです。結構前だし。映画も結構良かったです。

くらいかなぁ…他にもファンタジーとかミステリとか各地の神話・昔話とかアンデルセン童話とかグリム童話とか各種辞書とか色々読むと面白いものは沢山あると思います。

ちょっと長くなりすぎました。
何がともあれ、ビバ読書!!












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